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入試を間近に控えた高3からの当塾についてのコメント(2024/02追記:熊本大学に合格しました)

  • 執筆者の写真: 代表
    代表
  • 2024年1月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年2月26日

本日2024/01/09の指導の中で言ってくれたコメントです。彼は昨年(すでに高校3年)の夏休み前に入学しました。自ら電話をしてきて、その後面談を経て入学しました。


入学後、言ったことを忠実に実行し、「やらなくていい」ということをしっかり後に回し、今のところ第一志望校への合格可能性はかなり高い状況です。


本日の指導中の雑談の中での彼のコメント


「自分はまだいいと言っていたが、親に半ば無理やり入れられた」

「最初はイヤイヤだった」


「今となっては本当に来てよかった」

「なぜ1年から行っていなかったかと後悔がある。今すでに来ている後輩が羨ましい」


以上です。一切捏造はありません。


代表としては、直前にならなければありがたみがわからないのが少々歯痒いです。しかし、以前の記事で何度も繰り返している通り、指示を守れば確実に第一志望への最短での成績上昇と本質的な問題解決能力が手に入ります。


それは早ければ早いほど間違いのないものになります。


ただし間違っていただきたくないのは、高校3年からで間に合う、と思っていただきたくないということです。遅ければ遅いほど、摘み残しが多くなります。それは3年の夏には回収しきれないほどになっています。彼の「もっと早く行っていれば」というセリフは、そのことを意味しています。指導ではその中でも優先順位の高いものから順に、可能な限り回収してきました。


学校だけでもいい場合ももちろんあります。しかし、経験上多くの場合は学校だけでは足りません。それは学校批判ではなく、1科目あたりを一人の先生に習うだけでは比較ができず、本当に大切なことを習っているのかどうかの判断ができないということです。


当塾でやった結果、学校だけで事足りると判断できれば、いつでもお辞めいただいて大丈夫です。

 
 
 

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