top of page
検索

三ヶ月でセンター過去問9割突破

  • 執筆者の写真: 代表
    代表
  • 2019年9月13日
  • 読了時間: 2分

担当科目、高3英語。

6月14日→9月13日までで、

・168点→198点

・159点→182点


となりました。よく頑張っています。素晴らしいです!

毎週(毎日)言ったことを自分なりにしっかり忠実にこなしてきてくれた成果です。


少しでもわからないところを放置していると、授業時間中私から確実にそこを指摘される(つまるところはだいたいみんな同じ)ため、生徒側も準備に気が抜けません。


もう今日は、「何か気になるとこある?」という質問と、私の問題批判だけで15分ほどでセンターの内容は終わりました(笑)。

ree

頭は使えば使うほど良くなります。暗記力も思考力も同様。


今までは「暗記力」に偏っていたものが「思考力」『も』重視するように時代が変わってきただけで、「覚える」という行為を軽視することは決してありません。


というより、昔から上位レベルの大学は「覚える」と「考える」を両方試す試験を作っています。


こう書くと旧態依然とした暗記中心の授業をしているかと勘違いされるかもしれませんが、冒頭に記載の通り、「考える」ことは最大限(代表と同じレベルまで)可能な限り深く考えさせる方向性です。


その上で覚えることにも手を抜きません。要は「理屈を伴って覚える」ことです。


特に英語は本質的に理解している人から習わないと本当にただの丸暗記になるので、「誰に習うか」は相当重要です。


最終的には2人とも190以上が取れるようになるように導いていきます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
阪大・九大に通して思うこと。これらのレベルの大学に通るには、早急な大学受験専門の塾への入学が必須。

浪人生を阪大に、現役生を九大に通しました。 改めて強く思ったことは、勉強時間がいくらあっても足りない。受験に向けた勉強は始めるのが遅ければ遅いほど、第一志望の合格(特に九大以上)は不可能になってくる。 という当たり前の事実です。阪大の生徒は高2から。九大の生徒は高1から通塾...

 
 
 

コメント


福岡市城南区別府6丁目2ー41

092-775-4780

©2019 by 九大突破塾 Proudly created with Wix.com

bottom of page